相模原市内の築19年の家の屋根、外壁の塗装工事です。
外壁はサイディングのコーキングに亀裂が入り剥離してきている状況で外壁の塗装もチョーキングの上一部剥離した状態で、屋根は塗装がほとんど剥げて下地が露出して苔が付着している状態でした。
地域密着の提案型リフォームを行っています
相模原市内の築19年の家の屋根、外壁の塗装工事です。
外壁はサイディングのコーキングに亀裂が入り剥離してきている状況で外壁の塗装もチョーキングの上一部剥離した状態で、屋根は塗装がほとんど剥げて下地が露出して苔が付着している状態でした。
今までは大きな本震が来るとその後はそれよりも小さい余震が続いて終息すると思われていましたが、今回の熊本地震では余震と思われた地震の後に本震が来て被害を大きくし、内陸地震では大きな 揺れが繰り返し発生する可能性があることが明らかになりました。
それでは、それは特別な状況なのかと言いますと、そうではなく10万人が犠牲となった1923年の関東大震災の時もその様な「繰り返し地震」の記録がある様です。
不動産経済研究所は14日、11月の首都圏マンション市場動向調査を発表。発売戸数は前年同月比22.7%減の2701戸だった。11月単月としては1975年の2279戸以来、41年ぶりの低水準。販売価格の高止まりで売れ行きが引き続き鈍っていることを受け、住宅各社が売り出す戸数を絞り込んだ影響が出た。
子供さんがアトピーで冬の気温差の負担と肌への潤いで今人気のミストサウナ付の天井付け浴室暖房を望んでおられまして、給湯器の不調もあり、熱源機付給湯器の取り替え工事を在来の浴室で行ないました。
宏観異常現象
地震の前に起こる前兆現象として宏観異常現象というものがありますが、特殊な現象ではなく、地盤面下で起こっている目に見えない大きな自然現象が地表面に表れてくるものです。日本では一般的に認知されていないのと、宏観現象を観測研究している方もたくさん居られるのですが、どうしても統計的に立証される段階にはなく、それに曖昧な主観が入ってしまいますので普及自体もなかなか難しいところかと思われます。
東北の震災以降、全国的に活動期に入り最近地震が多いですね。
相模原市内に新しく土地を買って家を建てたいが地盤の弱い地域はどこかわからない、自分の地域は地震が来たら揺れは大きくならないか等、知りたいものです。
相模原市が公表しているもので、揺れやすさMAPというものがあります。
今、世界的に話題になっているピコ太郎のPPAPです。YOUTUBEはよく見ているので早い段階でYOUTUBEで見かけたのですが、最初見た時は、なんだ、これはという感じで韓国のポンチャックやカンナムスタイルを思い出しましたが、よく見てみると完成度が高く、白い背景バックに絶妙なカメラワーク、音作りや曲の長さも良く考えられている感じで、そして最初のピコ太郎のロゴやナレーションもまさにNHKのピタゴラスイッチを彷彿させるものです(笑
熊本地震の住宅被害、当然ですが接合部の仕様、強度が命運分けたとも言えます。
消防庁のまとめによりますと、熊本県内の住宅の被害は全壊が8,320棟、半壊が3万1,475棟、一部破損が13万5,613棟との事でした。
山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県での被害を合わせると、合計で全壊が8,329棟、半壊が3万1,692 棟、一部破損が14万3,651棟の住宅が被害を受けました。
秋も深まり、いよいよ文化祭の季節です。毎年行われる東京造形大学のCS祭。今年のテーマは『いなせな』との事で、息子は今年はCS祭実行委員を任された様でいろいろと開催に向けてやっていた様です。
相模原市内の西側に面したの子供室の窓ルーバーの取り付けの工事です。
条件的に2階の子供室の窓の開口が大きく西に面していて特に夏の西日に悩まされていたとの事です。アルミ可動ルーバーにより日射量を調整出来ればと言うご要望でした。
(持家) 前年同月比では9か月連続の増加(前年同月比4.9%増、 季節調整値の前月比では増減なし)
(貸家) 前年同月比では12か月連続の増加(前年同月比22.0% 増、季節調整値の前月比では5.1%減)
中古マンション価格の上昇が加速している。国土交通省が28日発表した6月の不動産価格指数(2010年平均=100)のうちマンションは、前年同月比8.6%上昇の130.1だった。この指数が130を超えるのは初めてで、約3年で3割上昇した。戸建て住宅の価格はほとんど上がっておらず、低金利や相続税の課税強化を背景にしたマンション人気が鮮明だ。
世界中で人気を集める住まいの情報サイト houzz が14カ国、約23万人のユーザーに対して、リフォームに関する調査を行った。日本のリフォームユーザーは世界とどう違うのか。
立川市は現在再開発が進んでいまして、「IKEA」「ららぽーと」もあり、最近は大注目の街です。1994年にオープンしたシネマコンの立川シネマシティで2004年にCINEMA・TWOが出来ました。そして「極上爆音上映」というのをやっており大好評です。
極上爆音上映って聞いた事がないと思いますが、これは映画をベテラン音響家により綿密な調整を施して大音量で上映します。ただ音量を上げるだけでなく、バランスを考えて専門家が調整して映画を引き立てるものです。使われているのはコンサートホールにPA用で使われているMeyer Sound社の重低音専用スピーカー。
相模大野のイベントで毎年夏になると楽しみにしているのが、相模大野の伊勢丹の裏にある芝生の中央公園で開かれる平成17年から始まったジャズフェステバルのもんじぇ。
私は昔、阿佐ヶ谷に住んでいた頃は高円寺や中野のジャズ喫茶に入り浸っていたジャズファンですw 当時はジャズ色強いものでした、残念ながら最近はポップになってきましたねww やはりジャズファンとしては毎年出場の坂田稔カルテットのスタンダードなジャズが魅力的です(写真参照)
JR相模原駅ビル4階にある相模原市民ギャラリーに行って来ました。
遠藤彰子の世界展 COSMOS
事前の告知では知っていたのですが、武蔵野美術で大学教授を行いながらこれだけの大作をアーティストとして完成させた力量や情熱には素晴らしいものがありますね。
不動産業者に売却をお願いする時にはただ、業者さんにお任せしているだけではなくとにかくイメージは大切ですので、古くても綺麗に片付けて住宅雑誌の写真の様に一眼レフカメラの広角レンズで明るく綺麗に撮られた写真は格段により良く見えるものです。その様な写真は撮った事がない、撮り方も全くわからない方は、お知り合いのカメラ趣味の方にお願いしても良いかと思います。
NHKスペシャルの深夜の再放送で介護殺人をテーマに取材して、普通の人が介護疲れで肉体的、精神的にも追い込まれて愛する親や配偶者の命を奪ってしまう、現代では2週間に一度は悲劇が繰り返されている現実があるという特集をやっていました。
介護をしていた人たちはなぜ一線を越えなければならなかったのか、それはどこにでもある日常でだれもが陥る可能性のあるものでした。
最近は仕事が終わってから夜に少し時間的余裕があって気分転換をしたいなと思ったら、夜間上映のシネマに行っています。良く行くのはグランベリーモールのIMAXの3Dで最近では、洋画ではエベレストがIMAXの3Dで臨場感と迫力があってとっても良かったですね。スターウォーズも同じくIMAXの3Dで楽しみました。ただし、ミニシアター系は自宅でレンタルビデオでゆっくり見る事が多いです。
先日は見るものも考えずに何となく映画館に行って来たのですが、邦画で上映していたのはあやしい彼女。。韓国映画で2年前ぐらいに韓国で社会現象と言われるぐらいブレイクしたその映画が日本でリメイクされた映画でしたので、何となく興味はあり、今回は賭けに出ましたw
久しぶりに自宅のリフォームでウッドフェンスの木部のメンテナンスを行いました。いままではキシラデコール以外は使った事がなく、国産のものは避けていましたがカインズホームに行ってみるとオリジナルの油性ステイン塗料がたくさん。価格的にも安くそれもキシラの標準色に合わせた色がたくさんでしたので試しに使ってみました。
2016年4月14日21時26分に最初に地震が発生しマグニチュード6.5、震度7の非常に激しい揺れを観測してこれが当初は本震と思われていたが、その後4月16日午前1時25分に本震が発生してM7.3、最大震度7を観測しました。
これは内陸の活断層で起きる内陸型地震としては国内最大級のもので、そして国内で観測された震度7の揺れの中でも最大であった様です。
とっても気になったのが東南海地震との関連。今夏の地震が南海地震の前触れか、または南海地震を触発してしまうのか。地震には関心があり以前からいろいろと調べております。もちろん住宅の新築やリフォームの耐震にも力を入れております。
地元に知らない間にJAの相模原市農産物直売所が出来ていました。建物にお金がかかっていそうなモダンな造りです(笑
昔、小田原で現場があった時に地元で開店したJAの農産物直売所は建物が同じくモダンな造りでとっても人で賑わっていたのを思い出しました。
以前にこちらの横を通った事がありますので、あったのはなんとなく知っていたのですが、こちらは開店からは2年以上は経っているのでしょうか、初めて足を運びました。
(持家) 前年同月比では3か月連続の増加(前年同月比1.2%増、季節 調整値の前月比では4.7%減)
(貸家) 前年同月比では6か月連続の増加(前年同月比16.0%増、季節 調整値の前月比では10.6%増)
昨年から中国では木材の伐採規制が厳しくなり、ロシアの輸入材も輸出許可証の管理規制で少なくなって来ています。それに日本からのオーダーも減ってフローリング工場が閉鎖するところも増えて来ている様です。
中国の面積に対しての森林蓄積量は日本の半分以下で森林保護政策としては当然の事で、それに伴い木産業自体の発展の限界もあるわけです。
原材料が少なくなって来て価格が上がる傾向でしたが、受注自体が少ないのでバランスがとれて価格は横ばい状態の様で、現在は受注生産のところが多くなって来ている状況の様ですね。
2月5日の朝の地震は下から突き上げるような直下型の地震でした。震源は神奈川県東部の方でしたが、近くには活断層がありまして、埼玉県入間郡名栗村から東京都青梅市、立川市を経て府中市に至る断層帯で立川断層帯という活断層です。これが近くにあり刺激されて動くと直下型地震の大変怖いものになります。
1月4日に住宅金融支援機構は長期固定型住宅ローン フラット35 の1月の適用金利を発表。指標の長期金利の低下を反映させ、返済期間35年以下(融資率9割以下)は取扱金融機関の最低金利が前月よりも0.01%低い年1.54%。返済期間20年以下(同)も前月よりも0.01%低い年1.27%になりました。
相模大野の夏の風物詩と言われているもの、毎年夏になると楽しみにしているのが、相模大野の伊勢丹の裏にある芝生の中央公園で開かれるジャズフェステバルのもんじぇ。もんじぇはフランス語で「食べる」の意味をもつ『Mangez』から来ています。今回で11年目です。
息子がロードバイクのレースに出るという事で大磯クリテリウムに行って観戦して来ました。大磯クリテリウムとは自転車レースのために大磯ロングビーチの横にある大磯プリンスホテル内に特設されたコースを使うロードバイクの自転車レースです。
最近、星空をゆっくり眺めた事ありますか〜♪(o ̄∇ ̄)/
相模原市立博物館で開館以来、通算430回を超えた星空観望会を通年行なっています。季節の代表的な星座や、惑星・月などを天体観測室の口径40cm反射望遠鏡や双眼鏡などで観望します。
実際に観望する前に、プラネタリウムでその日に見える天体のお話をしますので、小さなお子さまや初めて参加する方でもわかりやすく安心です。
住宅金融支援機構は5日、全期間固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における1月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が年1・47%となり、過去最低水準を更新した。6ヵ月連続で低下が続いている。 また、20年以下の最低融資金利も年1・2%と3ヵ月連続で低下した。
住宅産業新聞社
以前に私が使っていたパナソニックの給湯器から煙が出たことがあり、後で調べて見るとリコール品で以前に出火して火事も起こしていたようです。ダイキンは取付をされている方が多いかと思いますので最近のリコールを載せました。
ダイキン製2006年9月から2010年8月までに製造したルームエアコン室内機
ダイキン ルームエアコンならびに家庭用空気清浄機ご愛用のお客様へのお詫びと無償点検・修理のお知らせ
横浜で3年ごとに開催する大規模な国際美術展、横浜トリエンナーレに行って来ました。メイン3会場のほかに初黄・日ノ出町地区など横浜の各地で展開していたものです。トリエンナーレというのはイタリア語で「3年に1回」と言う意味。時代的な流れと言えばそうなのですが、特徴としては、現代アートのパフォーマンスやインスタレーションが多く、絵画や写真の作品は圧倒的に少ないものです。
相模大野で毎年夏になると楽しみにしているのが、相模大野の伊勢丹の裏にある大きな公園で開かれるジャズフェステバル。もんじぇはフランス語で「食べる」の意味をもつ『Mangez』から来ています。今回で10年目です。
阿佐ヶ谷に住んでいたころは中野、高円寺のジャズ喫茶に入り浸っていたほどジャズ好きです。もんじぇは初回のころから行っていますが協賛が伊勢丹や地元の商店関係 でボーノも出来たし10年目ともなると認知されてお客さんの出もすごいですね。。 初回のころはジャズ色が強い感じで団塊の世代のジャズファンが多く聞きに来ていましたが、最近はジャズ半分ポップ半分という感じで一般の方もなじめるものになってきています。
PA装置や人員を考えると採算が合うものじゃないなと思っていましたが、今回とうとう有料席が出ました。1500円はちょっとお高いなと思われましたが、実際に有料席はガラガラ、一般席はスシ詰め状態。いままで無料で楽しませていただきましたので文句は言えませんがww 1000円以下だともう少し気軽に入れると思のは私だけでしょうか。家族四人で入れば6000円ですから。。 ^_^; 主催者側の天候のリスクは大きく天気が明暗を大きく分けて雨が降ると客足がバッタリで、以前に天候不順で最後は鈴木ラー メンは一杯50円の投げ売りでした ♪ ^_^;