8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群と並んで「三大流星群」と呼ばれている、しぶんぎ座流星群ですが、今回は極大となる日は新月となり、月明かりの影響を全く受けず、絶好の撮影条件となり、現在の天気予報も最高の天気となっていましたので、思い切って遠出して富士山の山中湖周辺で撮影して来ました。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況(1月23日時点)
相模原市内において、新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について(11922~12436例目)今週は感染力の強いオミクロン株の影響で1367人の感染者でした。コロナウィルスは終息化に向かい弱毒化してエンデミックになりつつあるプロセスかも知れません。メディアに翻弄されずに必要以上に恐れることなく、今まで実践してきた感染予防に努めて行きたいですね。国に対して社会機能を維持するための最善の対応を求めます。
令和4年1月23日 相模原市発表資料
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況(1月16日時点)
相模原市内において、新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について(11922~12436例目)今週は感染力の強いオミクロン株の影響で401人の感染者でした。コロナウィルスは終息化に向かい弱毒化してエンデミックになりつつあるプロセスかも知れません。メディアに翻弄されずに必要以上に恐れることなく、今まで実践してきた感染予防に努めて行きたいですね。国に対して社会機能を維持するための最善の対応を求めます。
令和4年1月16日 相模原市発表資料
■ パンデミックからエンデミックへ (2022/1/16)
重症化・死亡率が低いというオミクロン株の傾向により、感染症の専門家は、オミクロン株の特性に合わせた対応を求める声が出ていて、「従来通りの感染者の対応を続ければ医療崩壊が起こるので、国は重症者や死者を出さないことに重点を移し、治療の優先順位を決めるトリアージの指標を作る必要性を訴えています。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況(1月9日時点)
相模原市内において、新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について(11795~11966例目)今週は感染力の強いオミクロン株の影響で80人の感染者でした。コロナウィルスは終息化に向かい弱毒化してエンデミックになりつつあるプロセスかも知れません。メディアに翻弄されずに必要以上に恐れることなく、今まで実践してきた感染予防に努めて行きたいですね。国に対して社会機能を維持するための最善の対応を求めます。
令和4年1月9日 相模原市発表資料
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況(1月2日時点)
相模原市内において、新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について(11786~11793例目)今週は9人の感染者でした。
令和4年1月2日 相模原市発表資料
■ しぶんぎ座流星群が1月4日が好条件でピーク!!
前回はふたご座流星群でしたが、今回はしぶんぎ座流星群の極大が1月4日5時から6時頃とされていて、一番好条件で見られる時間帯となります。1月3日は新月となり、月明かりの影響を全く受けず、絶好の観察条件となり、現在の天気予報も観察に最高の天気となっています。たまには日常を忘れて星空観察はいかがでしょうか。