新型コロナウイルスの終息はいまだに見えて来ていませんが、人類は菌とウイルスと長年戦ってきました。現代はWITHコロナや新しい生活様式と言われるように共存して行かなければならない状況におかれています。住宅建材業界においてもそのような状況に対応して、抗ウイルス機能のある建材が開発、販売されてきています。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（11月23日時点）
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（592～662 例目）相模原市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が確認されました。相模原市では、合計661例(うち市内在住者559例)の感染が確認されたことになります。令和２年１１月２３日 相模原市発表資料
相模原市内の感染者も第３波により増えつつあるような状況かと思われます。
■コロナから日本を救った？ファクターX とは！■
日本での新型コロナウイルスによる感染者、重傷者や死者は強権的な国家レベルの対策やロックダウンを行ったわけでもなく、欧米より奇跡的にけた違いに少ない状況で済んでいます。この少ない要因は「ファクターX」と言われおりますが、これは、京都大学の山中伸弥教授によって名づけられたものです。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（11月16日時点）
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（541～591 例目）相模原市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が確認されました。相模原市では、合計590例(うち市内在住者496例)の感染が確認されたことになります。陽性が確認された方のうち、508名の方が回復されています。令和２年１１月１６日 相模原市発表資料
相模原市内のクラスター発生のふじの温泉病院に係る陽性者が現時点で９０人となっております。相模原市内の感染者も第２波より増えつつあるような状況かと思われます。
■優生思想の闇■
最近では津久井やまゆり事件等で優生思想という言葉が取り上げられるようになりましたが、優生思想とは、生産性という価値基準だけで優劣をつけ、それにより劣ったものの淘汰を行うことで社会への負担を減らし社会に貢献するという非常に偏った危険な思想です。悲しいことに優生思想は19世紀の終わりから現代まで、いろいろ形を変えながら、いまだに人の心の内に潜み続けています。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（11月9日時点）
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（518～539 例目）相模原市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が確認されました。相模原市では、合計539例(うち市内在住者453例)のの感染が確認されたことになります。令和２年１１月９日 相模原市発表資料
相模原市内のクラスター発生のから現時点では、ふじの温泉病院に係る陽性者が８２人、国立病院機構相模原病院に係る陽性者が１３人となっております。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（11月2日時点）
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（473～517 例目）相模原市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が確認されました。相模原市では、合計516例(うち市内在住者436例)のの感染が確認されたことになります。令和２年１１月２日 相模原市発表資料
相模原市内のクラスター発生の現時点ではふじの温泉病院に係る陽性者が７８人、国立病院機構相模原病院に係る陽性者が１３人となっております。クラスター発生の場所が気になるところですが、ふじの温泉病院は山梨県と神奈川県の県境に近い道志川より奥の市街地からは遠い自然の中にある病院です。
■フラット35 金利、2カ月ぶりに上昇■
住宅金融支援機構は11月1日、2020年11月の【フラット35】等金利を発表。