新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（1952～2278例目）相模原市内において、新型コロナウイルスに感染が確認されたのは、2275名です。
令和３年１月２５日 相模原市発表資料
相模原市内の感染者数も第３波により、今まで一桁だった感染者数が二桁になって月曜・火曜の感染者数は６０人を超えておりますが、週中以降は減少しています。引き続き、感染防止への意識は継続する必要性があるかと思われます。
■阪神・淡路大震災 あれから２６年■
1995年（平成7年）1月17日5時46分に発生した兵庫県南部地震。当時、朝のニュースを見ると阪神高速の柱脚が折れて連なり倒壊していました。そして各地で住宅やビルも倒壊して火災が発生していて、まるで悪夢をみているようでした。もし、時間が３時間ずれていれば被害は比較にならないぐらい広がっていたでしょう。今までここで起きた地震は教訓として生かされていなかったのでしょうか。。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（1月18日時点）
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（1645～2012例目）相模原市内において、新型コロナウイルスに感染が確認されたのは、2009名です。
令和３年１月１８日 相模原市発表資料
相模原市内の感染者数も第３波により、今まで一桁だった感染者数が二桁になって一日の感染者数は５０人を超えて増えつつあります。１２日は最多の７５人に達しています。医療崩壊の危機に面しており、感染爆発の懸念があり、感染防止への意識を変える必要性があるかと思われます。
■お茶による新型コロナウイルスの不活化 (2021/1/17)
奈良県立医科大学でお茶のカテキンによる新型コロナウイルスの不活化が確認が出来たとのことです。お茶の種類や製品により不活化能が異なることも実験的に明らかにしました。インフルエンザウイルス等へのお茶の抗ウイルス作用はすでに検証済みですので、お茶の不活化効果で新型コロナ対策に寄与できる可能性が示された事になります。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（1月12日時点）
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（1284～1691 例目）相模原市内において、新型コロナウイルスに感染が確認されたのは、1689名です。
令和３年１月１２日 相模原市発表資料
相模原市内の感染者数も第３波により、今まで一桁だった感染者数が二桁になって感染者数は５０人を超えて増えつつあります。１２日は７５人に達しています。医療崩壊の危機に面しており、感染爆発直前の懸念があり、感染防止への意識を変える必要性があるかと思われます。
■新型コロナ感染の症状が出た時の自宅での養生方法■
感染者の家庭内感染を防ぐための対処方法等はネット等でも掲載されていますが、万が一、感染の症状が出てしまった場合はどのように過して養生すれば良いのかは掲載されていません。感染や感染のおそれのある状態で感染症状で急激に体調が悪くなってしまって、動けなくなってしまった時にはどのように養生すれば良いのか。
■フラット35 金利、3ヶ月ぶりに低下■
住宅金融支援機構は、2021年1月の【フラット35】金利を発表。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（1月4日時点）
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（1093～1305 例目）相模原市内において、新型コロナウイルスに感染が確認されたのは、1304名です。これまでに陽性が確認された方のうち、1055名の方が回復されています。
令和３年１月４日 相模原市発表資料
相模原市内の感染者数も第３波により、今まで一桁だった感染者数が二桁になって１月１日は４０人を超えて増えつつあります。市内で会食によるクラスターも発生しており、感染爆発直前の懸念があり、今まで以上の感染防止に努める必要があるかと思われます。
■コロナウイルス感染爆発の恐怖■
1都3県の知事が内閣府に、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令するよう要請しました。感染爆発の瀬戸際に来ているようです。
感染症の拡大パターンについては、さまざまなシミュレーションが行われてきており、「感染症の世界史」の著者、石弘之氏によると、2 つの感染症の拡大パターンの予測があるとの事です。
★A HAPPY NEW YEAR 2021★
