相模原市内において、新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（11783～11785例目）今週は３人の感染者でした。
令和３年１２月２６日 相模原市発表資料
■ 遺伝子解析サービスのすすめ
日本人の寿命が延びていく中で、最近は人生１００年という夢物語の様な言葉が氾濫しておりますが、たとえ、平均寿命まで生きたとしても、その寿命が健康寿命となる可能性は高くありません。生涯において２人に１人はガンにかかります。まわりに負担をかけずに、元気で健康な毎日を送る事が出来る 健康寿命 を維持して延ばしていくことが、とても大切であるかと思います。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（12月19日時点）
相模原市内において、新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（11778～11782例目）今週は４人の感染者でした。
令和３年１２月１９日 相模原市発表資料
■ ふたご座流星群 撮れました！！
ふたご座流星群の時期がやってきました。2021年のふたご座流星群の活動は、12月14日頃に極大を迎えます。しかし、今年は深夜まで月が残り、月明かりの影響を受けてしまい、空が明るくなり流星の見える数も少なくなってしまいます。そのため、深夜の３時前後に月が沈んでから明け方にかけての撮影になりました。自宅前の森の前で深夜２時～４時まで極寒の中で撮影しました。
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（12月12日時点）
相模原市内において、新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（11777～11778例目）今週は１人の感染でした。
令和３年１２月１２日 相模原市発表資料
【週刊速報】相模原市内 陽性患者発生状況（12月5日時点）
相模原市内において、新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について（11774～11777例目）今週は４人の感染でした。
令和３年１２月５日 相模原市発表資料
■ 富士山 噴火規模拡大！！ハーザードマップ見直し
富士山の最後の噴火は「宝永噴火」で江戸時代の1707年以来、約300年間の間、噴火していません。5,600年前から今までに噴火した回数は180回を超えていて、平均で30年に1回噴火していたことがわかっています。今回の様に噴火と噴火の間には平穏な期間が数百年続くこともありますが、現在、約300年間もマグマをため続けていて、次に来る噴火は大きなものになる可能性があると思わなければならない状況の様です。