あやしい彼女(邦画)

最近は仕事が終わってから夜に少し時間的余裕があって気分転換をしたいなと思ったら、夜間上映のシネマに行っています。良く行くのはグランベリーモールのIMAXの3Dで最近では、洋画ではエベレストがIMAXの3Dで臨場感と迫力があってとっても良かったですね。スターウォーズも同じくIMAXの3Dで楽しみました。ただし、ミニシアター系は自宅でレンタルビデオでゆっくり見る事が多いです。

先日は見るものも考えずに何となく映画館に行って来たのですが、邦画で上映していたのはあやしい彼女。。韓国映画で2年前ぐらいに韓国で社会現象と言われるぐらいブレイクしたその映画が日本でリメイクされた映画でしたので、何となく興味はあり、今回は賭けに出ましたw

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その映画はノスタルジックな感じは私世代的にも受けて、昔の心に響くシンプルな歌詞の歌を取り入れて、それを演じていた多部未華子はとっても良かったですね。コメディエンヌとしての才能もあるかもです。

中国やベトナム等でリメイクされておりテーマは家族愛、親子愛なのですが、何よりも若返りたいという万人が持つDNAレベルでの願望がこの映画のリメイクの世界的な展開まで行かせたのでしょうねw

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