今、世界的に話題になっているピコ太郎のＰＰＡＰです。YOUTUBEはよく見ているので早い段階でYOUTUBEで見かけたのですが、最初見た時は、なんだ、これはという感じで韓国のポンチャックやカンナムスタイルを思い出しましたが、よく見てみると完成度が高く、白い背景バックに絶妙なカメラワーク、音作りや曲の長さも良く考えられている感じで、そして最初のピコ太郎のロゴやナレーションもまさにNHKのピタゴラスイッチを彷彿させるものです（笑
歌で多く使っている濁音と半濁音は耳に残りやすい音という科学的根拠もあり、それに世界の共通語である英語にノリの良いリズムを乗せ、ネットに合わせた長くも短くもない曲の長さがハマったのでしょうね。
日本で発信したものが全世界で受け入れられると、何だかうれしい気がしますね。。ww
