昨年から中国では木材の伐採規制が厳しくなり、ロシアの輸入材も輸出許可証の管理規制で少なくなって来ています。それに日本からのオーダーも減ってフローリング工場が閉鎖するところも増えて来ている様です。
中国の面積に対しての森林蓄積量は日本の半分以下で森林保護政策としては当然の事で、それに伴い木産業自体の発展の限界もあるわけです。
原材料が少なくなって来て価格が上がる傾向でしたが、受注自体が少ないのでバランスがとれて価格は横ばい状態の様で、現在は受注生産のところが多くなって来ている状況の様ですね。
地域密着の提案型リフォームを行っています
昨年から中国では木材の伐採規制が厳しくなり、ロシアの輸入材も輸出許可証の管理規制で少なくなって来ています。それに日本からのオーダーも減ってフローリング工場が閉鎖するところも増えて来ている様です。
中国の面積に対しての森林蓄積量は日本の半分以下で森林保護政策としては当然の事で、それに伴い木産業自体の発展の限界もあるわけです。
原材料が少なくなって来て価格が上がる傾向でしたが、受注自体が少ないのでバランスがとれて価格は横ばい状態の様で、現在は受注生産のところが多くなって来ている状況の様ですね。
2月5日の朝の地震は下から突き上げるような直下型の地震でした。震源は神奈川県東部の方でしたが、近くには活断層がありまして、埼玉県入間郡名栗村から東京都青梅市、立川市を経て府中市に至る断層帯で立川断層帯という活断層です。これが近くにあり刺激されて動くと直下型地震の大変怖いものになります。
1月4日に住宅金融支援機構は長期固定型住宅ローン フラット35 の1月の適用金利を発表。指標の長期金利の低下を反映させ、返済期間35年以下(融資率9割以下)は取扱金融機関の最低金利が前月よりも0.01%低い年1.54%。返済期間20年以下(同)も前月よりも0.01%低い年1.27%になりました。
毎年恒例のお参りで寒川神社の初詣に行って来ました。
八方除の守護神として関東一円から参拝者が集まり、40万人が初詣に訪れます。新築された方も御祈祷に行く方も多いかと思われます。
なお、新年には八方除祭・元旦祈祷祭や迎春ねぶたも行われます。
いつもながらの行くまでの大渋滞、そして人が多い事には閉口してしまいますが。。
・ 平成27年11月の住宅着工戸数は79,697戸で、前年同月比 で1.7%増となった。また、季節調整済年率換算値では88.6万 戸(前月比2.8%増)となった。
工場写真を趣味で撮っています。千鳥町の川崎の市営埠頭から見えた川崎の夜光からの富士山です。夜光と言えば今やトレンドでブレードランナーのリドリー・スコット監督とかセカオワとかで有名な様ですが、工場夜景と富士山の両方を撮れるトワイライトのタイミングはなかなかありません。
学園祭のシーズンになって来ました。いつもならば女子美の学園祭にアートを見に行っておりましたが、今年からは息子が美大に入ったのでそこの学園祭に行って来ました。学園祭は北里大ならば医療関係、女子美ならばアートと楽しめましたが今回はもちろんアートです。学生レベルなのですが中には才能の開花した学生もいて見応えのあるものや惹き付けられるものが多々ありました。
以前にブログで3Dプリンターを取り上げましたが、今ではガラスの出力が可能となり、そして衣服や食べ物までプリント出来る様になって来ております。医療分野でも人工骨や義手、細胞を使って臓器を作成する研究なども行われており、補聴器の製造にはすでに広く実用化されている様です。
相模大野の夏の風物詩と言われているもの、毎年夏になると楽しみにしているのが、相模大野の伊勢丹の裏にある芝生の中央公園で開かれるジャズフェステバルのもんじぇ。もんじぇはフランス語で「食べる」の意味をもつ『Mangez』から来ています。今回で11年目です。
茨城の国道を走っていますと前方に錆だらけの車。。
畑にでも長年放置していた車を地元の方が久しぶりに乗ったのかと思いきや、良く見ると若い長髪の方が乗っています。それもカップルで。。
今日は朝から相模湾方向からドーンという空砲の様な地鳴りが続いています。特に私の家は森に囲まれていて静かですので、周囲の余計な雑音は聞こえて来ませんので良く聞こえるかも知れません。地鳴りは一日で終わりましたが、その時の強い音の振動の時はガラスがビビビッと音をたてました。非常に聞こえにくい低周波の音です。
今年も道保川公園にホタルの写真を撮りに行って来ました。相模段丘のきれいな湧水が流れ込んで清流が保たれています。相模原市道保川のホタルは6月7日ごろあたりから例年飛び始めて20日ぐらいまでの夜間は公園を開放していて賑わっています。
息子がロードバイクのレースに出るという事で大磯クリテリウムに行って観戦して来ました。大磯クリテリウムとは自転車レースのために大磯ロングビーチの横にある大磯プリンスホテル内に特設されたコースを使うロードバイクの自転車レースです。
・ 平成27年1月の住宅着工戸数は67,713戸で、消費税率引き上げ前の駆 け込み需要の影響が大きかった前年同月比では、13.0%減となった。一方、 そのような影響のない前々年同月と比べると、2.3%減となっている。また、 季節調整済年率換算値では86.4万戸(前月比2.1%減)となった。
最近、星空をゆっくり眺めた事ありますか〜♪(o ̄∇ ̄)/
相模原市立博物館で開館以来、通算430回を超えた星空観望会を通年行なっています。季節の代表的な星座や、惑星・月などを天体観測室の口径40cm反射望遠鏡や双眼鏡などで観望します。
実際に観望する前に、プラネタリウムでその日に見える天体のお話をしますので、小さなお子さまや初めて参加する方でもわかりやすく安心です。
毎年恒例のお参りですが八方除の守護神として参拝者も多いです。
いつもの定番おみやげは赤○餅ではなく。。八福餅w さっぱりしていて美味しいです。
住宅金融支援機構は5日、全期間固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における1月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が年1・47%となり、過去最低水準を更新した。6ヵ月連続で低下が続いている。 また、20年以下の最低融資金利も年1・2%と3ヵ月連続で低下した。
住宅産業新聞社
以前に私が使っていたパナソニックの給湯器から煙が出たことがあり、後で調べて見るとリコール品で以前に出火して火事も起こしていたようです。ダイキンは取付をされている方が多いかと思いますので最近のリコールを載せました。
ダイキン製2006年9月から2010年8月までに製造したルームエアコン室内機
ダイキン ルームエアコンならびに家庭用空気清浄機ご愛用のお客様へのお詫びと無償点検・修理のお知らせ
相模原市内の築19年の家の屋根、外壁の塗装工事です。
外壁はサイディングのコーキングに亀裂が入り剥離してきている状況で外壁の塗装もチョーキングの上一部剥離した状態で、屋根は塗装がほとんど剥げて下地が露出して苔が付着している状態でした。
使用塗料
外壁・二液型シリコン樹脂ハイブリッド塗料
屋根・二液型シリコン樹脂ハイブリッド遮熱塗料
ある日、相模原公園の駐車場の片隅にある看板が目に入りました。メガソーラーパークという聞き慣れない言葉。。この怪し気なパークの全貌を明らかにしようと思い廻りを見てみましたが森や私有地に阻まれ何も見えません。。
ホームページを作るのも最近は技術が進んで複雑になりプログラミング言語の知識を身につけないと出来ない様なものになって来ました。今使っているこのワードプレスにしてもプログラミング言語を使ったカスタマイズは大変難しく挫折する人も多い様です。
私もその局面に直面したのですが、講習を受けるとなると入学金を払い講習料を払って何ヶ月か通わなければならない事になります。かと言って独学で参考書を買って勉強するにはあまりにも大変です。
子供さんがアトピーで冬の気温差の負担と肌への潤いで今人気のミストサウナ付の天井付け浴室暖房を望んでおられまして、給湯器の不調もあり、熱源機付給湯器の取り替え工事を在来の浴室で行ないました。
相模原市内の西側に面したの子供室の窓ルーバーの取り付けの工事です。
条件的に2階の子供室の窓の開口が大きく西に面していて特に夏の西日に悩まされていたとの事です。アルミ可動ルーバーにより日射量を調整出来ればと言うご要望でした。
国民生活センターの発表によると、新築工事やリフォームをめぐるトラブルの相談件数が増加しているとの事。
資料によると、2009年度の相談件数は605件だったが、2013年度は1564件に増加、今年度も既に781件と、昨年同時期の603件と比較して約3割増えている様です。
過去5年間における相談者の年齢を見ると、20代から高齢者まで幅広い年代に広がっているが、新築工事に関する相談では30代が785件と最も多く、次いで40代(603件)、50代(375件)、60代(335件)となっている。
一方、リフォームに関する相談では、60代(912件)、50代(665件)、70代(603件)、40代(440件)と高齢者が多い。
また契約金額(被害額とは異なる)も大きくなりがちで、多いのは1000万~3000万円の1362件(新築:1013件、リフォーム349件)、次に100~500万円の1350件(新築:52件、リフォーム:1298件)。
横浜で3年ごとに開催する大規模な国際美術展、横浜トリエンナーレに行って来ました。メイン3会場のほかに初黄・日ノ出町地区など横浜の各地で展開していたものです。トリエンナーレというのはイタリア語で「3年に1回」と言う意味。時代的な流れと言えばそうなのですが、特徴としては、現代アートのパフォーマンスやインスタレーションが多く、絵画や写真の作品は圧倒的に少ないものです。
相模原市内にある女子美術大学の学園祭ですが、美大ですから展示は学生の課題アートで学生レベルですがパワーがあって面白いので毎年行っています。カテゴリーは油彩、日本画、彫刻、グラフィック、版画、映像、写真、建築、インテリア、工芸と多種多彩です。毎年女子美祭のテーマがあって、今年のテーマは『つまさき立ち』で何がつまさき立ちなのかよくわかりませんでしたが(笑