■ 10月7日の千葉県北西部での地震、首都直下地震の前震!?

千葉県北西部を震源とする地震が10月7日午後10時41分ごろありました。震源の深さは75km、マグニチュードはM5.9で、太平洋プレートとフィリピン海プレートとの境界の深い場所で起きた東西からの圧縮力に伴う逆断層型の地震とみられます。相模原市内は震度4でした。

ここは「地震の巣」とよばれる密集した震源域であり、周期的に起きている震源域でもあり、首都直下地震の前震としての関連性はないようです。しかし、この地震に誘発されて首都直下地震が起こる可能性もあるのですが、過去にこの地域の震源域から誘発されて起こった地震の記録は特にないようなので、とりあえずは一安心です。

房総半島の南東には、日本海溝、伊豆・小笠原海溝、相模トラフの3つの収束境界が一点で交わる三重会合点が存在しており、「プレート」という概念を用いて体系化したプレートテクトニクス理論においては、関東地方は世界で類を見ない、きわめて特殊な場所となっています。現在、日本全体が地震や火山の活動域にありますので、大地震による大災害はいつ起きても不思議ではありませんので、備えだけは忘れない様にしましょう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

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