コロナの闇

以前からコロナに関しては発生当時から情報を集めており、信頼のおける研究者・研究機関等から吟味、ネット上で取捨選択した確かな情報源です。

オミクロンがこれだけ国内に感染蔓延した中での、まったく無意味な入国規制。オミクロンの少ない重症者・死者数でも３回目の接種を強行する国。安全性の確立されていないワクチンによる死者数や危険性。不安を煽るメディア。この状況をおかしいと思わない国民。国が悪いのか？　世間が悪いのか？　国民が知ろうとしない事が悪いのか？　コロナ脳？　戦時中のプロパガンダに洗脳された日本国民を思い出します。

仕事でお世話になっているお客様のお母さまがワクチン接種後に亡くなられました。いろいろと動かれた様ですが、政府の対応は情報不足で評価不能であるとされて、全く相手にされなかった様です。コロナワクチンは何が起きても、何の保証も一切されません。

井上正康教授は、いままでSNSで発信して来た中でのワクチン等の疑問に対して第一人者の研究者として正しく解析して答えられています。

井上正康　分子病態学医師・大阪市立大学名誉教授

ワクチンの研究や感染症学の第一人者である研究者。コロナの本質を見事に正しく解析して科学的に納得の出来る説明をしている。メディアに出演している、まともな知識も持っていない医者や研究者に対して　感染免疫学の基本を思い出し正気に戻り国民の命を守れ！！　と非難しています。

井上正康健康科学研究所現代適塾

井上正康教授によると、ワクチン開発現場では繰り返しのワクチンは危険と言うのは常識の様です。日本人の遺伝子が危険な遺伝子に書き換えられて、本来の遺伝子が残るかと言う瀬戸際の様です。ワクチン３回目は特に免疫暴走による血栓症、そして心筋症のリスクが高くなり、心筋症になった人の１/４は将来、心臓病で亡くなるリスクが高まり、一生心臓病を抱えて生きていかなければならないという事で、論文も出されアメリカの循環器学会では大騒ぎになっている様です。そして、女性は卵巣に作用して将来、子供が出来なくなる可能性がある様です。（ワクチンの危険性の動画１・２参照）通常はウイルスは変異を繰り返しながら弱毒化して人類と共存して行く。

同調圧力対策　北海道有志医師の会（PDF）