死後離婚って!!??

死後離婚というのはあまり聞いたことのない言葉ですが、死後と離婚というネガティブな言葉からあまり良い印象は受けないかと思います。最近ではメディアが取り上げて、死後離婚が増えて来ているという現実がある様です。

 「婚姻関係」というのは、配偶者が死亡すれば終了するので、法的には死後に離婚をすることは出来ません。死後離婚は、「姻族関係終了届」を提出するという手続きのことを指し、それによって、夫または妻と死別した人は、姻族との関係を終了させ、赤の他人に戻る目的でおこなわれている様です。

その目的は何かと言うと、夫または妻と死別した場合に姻族関係の継続よって、義父母や義理の兄弟姉妹等の扶養義務を負う可能性があると言うことで、その扶養義務を負う可能性をゼロにしたいのが死後離婚と言うことです。それ以外にも夫と一緒の墓には入りたくない等もある様ですが。

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現実的には世代間ギャップや嫁姑問題等いろいろ複雑な問題があるかと思いますが、たとえば自分が年老いたときに子供達から関係を断たれたら、どういう気持ちになるか考えて見た方が良いですね。。最初から安易に選択するのではなく、いろいろ努力した結果で最後の最終手段として、選ばざるを得ない状況での選択ならば、やむを得ない選択かと思われます。核家族化や社会が変わる中での家族のあり方や人としてのモラルが問われて来るのかと思われます。

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