■ 磁気嵐 で日本でも オーロラ !?

今日のニュースで「今日10月29日に最大規模の太陽フレアが起こり、明日30日には通信システムやGPSに影響が出るようです。極地では鮮やかなオーロラが見られる可能性がありますが、日本での観測は難しそうとの事

えっ!? 日本でオーロラって見れるものなの??? (^▽^;)

という事で、いろいろ調べて見ると、オーロラという現象は、太陽フレアで発生した太陽風が地球の磁気に反応して引き起こされるもので、緯度の高い所で観測されるのですが、強烈な太陽風が発生した場合に、稀ですが、「低緯度オーロラ」という緯度の低い所で北海道や東北でも地平線や山の稜線から立ちのぼる赤い帯状のオーロラが観測されることがあるそうです。

オーロラは高度に応じて色が変わるようで、高度80kmは紫やピンク、高度100kmは緑、高度200kmは赤く発色。低緯度地域の日本から見れるのは、高度200km以上のオーロラの赤色の部分だけのようですね。

特に江戸時代の明和7年(1770年)7月28日には日本各地でオーロラが見られており、過去3,000年間で最も日本にオーロラが見えやすい状況だったようで、当時の詳細な絵も描かれています ↓↓↓

当時の京都府では「紅色の雲が北側の空の半分を覆い銀河(天の川)にせまり」という記述があり京都の天頂までの広がりを見せたようです。

この江戸時代の図版は、力強い扇形に光の筋が描かれており、「最初は絵画表現の一部だと思っていましたが、自分で計算して生成された図が、まさに古典籍に表現されていた扇形を再現したのには、非常に驚きました」と片岡准教授(国立極地研究所)

北海道等で低緯度オーロラが見られる条件としては、大規模な太陽フレアの爆発に伴う磁気嵐の発生があり、気象条件的に、風がない、空気が澄んで乾燥、放射冷却が起きて雲が少ない等の気象条件がそろわなければ難しいようですね。。次回は2026年ということになるらしいですが、よほど運が良くなければ見れないですよね。。w (^^;)


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