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K House　(Ebina)

海老名市の閑静な住宅地内の専用住宅です。新たに土地を買われての新築です。条件としては、西側が前面道路の都市型住宅タイプ。建物の外観はモダンでキュービックなボックスタイプ、内部は白を基調としたイメージです。玄関は迎い入れる非日常的なギャラリーの様な空間として、趣味のバイクをひとつのオブジェとして演出。階段室、２階のＬＤＫは空間的にも連続させて、大空間を演出しています。通風、日照の確保にもこだわりました。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、次世代型高断熱仕様を採用。

M House　(Yokosuka)

三浦半島の海と丘陵地に囲まれた自然の残る住宅地です。条件としては、南側が前面道路と北側が水路に接する敷地で都市型住宅タイプ。二世帯住宅として１階をプライベート、２階をパブリックとしてＬＤＫを２階に設置。ＬＤＫから連続する２階デッキはコートハウスプランにより近隣に気兼ねしない半戸外空間で広がりとプライバシー・採光通風を確保。建物の外観はモダンでシンプルでスクエアーなホワイトボックスタイプ。内部は白を基調としたイメージです。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、遮熱構造、次世代型高断熱仕様を採用。

E House　(Sagamihara)

相模原市内の住宅地内の専用住宅。新たに土地を買われての新築です。条件としては、南側が前面道路と西側が公園に面している環境条件の良い都市型住宅タイプ。建物の外観はスクエアーなイメージのモダンでシンプルな家。内部は１階をパブリック、２階をプライベートとし、キッチンと階段・通路の空間を取り込んだ吹抜けやワンルーム化により各スペースの空間的なボリュームや連続感を演出しています。内部は白を基調としたイメージです。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、遮熱構造、次世代型高断熱仕様を採用。

O House　(Isehara)

建物の外観はキュービックでモダンなボックスタイプです。ブラックのマットとシルバーのマットのガルバリウム鋼板を組み合わせて存在感のある外観を演出しています。２階が住居ゾーンですが、白を基調とした生活感を出さない、インテリアにこだわりました。アイランドタイプのイタリアンモダンなステンレスキッチン。ウリン材の無垢フローリング、タモ造作材等の自然素材を使用。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、次世代型高断熱仕様、フラット35を採用。

H house　(sagamihara)

相模原市内の住宅地内の専用住宅です。条件としては、南・東側が前面道路の角地の都市型住宅タイプ。ローコストでモダンな都市型の中庭や吹抜け地下アトリエのあるコートハウスタイプの自然素材住宅。高耐震、高断熱、高耐久仕様。松梁の表わし、松のムク床板、全面珪藻土の塗り壁、歩道ブロック床等による素材感にこだわった自然素材を厳選。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、高断熱仕様を採用。

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T house　(matida)

町田市内の大手分譲地内の高台にある住宅です。シンプルでモダンな木を生かした大きな吹抜のある内部に、太陽光発電、ＩＨやエコキュートによるオール電化、環境と自然素材にこだわった住宅で、ナチュラルな素材感にこだわったものを使用しています。から松の無垢三層パネルを建具材、家具材として使用。自然素材として北欧パイン無垢床材、杉無垢天井材を使用して、オスモの自然塗料で仕上げ、壁には炭を漉き込んだ土佐和紙や月桃紙を使っています。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、次世代型高断熱仕様を採用。

I House　(Sagamihara)

相模原市内の建て替えの２世帯住宅です。条件としては、北東側が前面道路の敷地での都市型住宅タイプ。建物の外観はモダンでシンプル。内部はフロアーで分離した独立型の２世帯住宅。パブリックスペースのワンルーム化により各スペースの空間的なボリュームや連続感を演出しています。プランはテラスを囲むコの字の中庭プランで世帯間のつながりも考慮しています。インテリアは白を基調として自然素材の木とのコントラストを生かしたイメージです。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、遮熱構造、次世代型高断熱仕様を採用。

I House　(machida)

東京都町田市内の閑静な住宅地内の専用住宅の建て替えです。条件としては、東側が前面道路の奥行きのある敷地での都市型住宅タイプ。建物の外観はボックスと片流れと組み合せたものでモダンでシンプル。内部はＬＤＫに吹抜けをとり空間的なボリュームをとり、デッキテラスに対して開いています。デッキテラスは外に対しては閉じてプライバシーを確保しています。インテリアは白を基調として自然素材の木と珪藻土壁のコントラストを生かしたイメージ。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、次世代型高断熱仕様を採用。

I House　(Hayama)

三浦郡葉山町の自然の中にある専用住宅です。条件としては、南側が前面道路の敷地で都市型住宅タイプ。建物の外観は木質をアクセントとした片流れのホワイトボックスタイプでモダンでシンプル。内部は各スペースの空間的なボリュームや連続感を確保し２階をＬＤＫのパブリックスペースとして、自然が一杯の葉山の山並みをリビングから望む事の出来るオープンスペースとして確保。インテリアは白を基調として自然素材の木とのコントラスト生かしたイメージです。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、次世代型高断熱仕様を採用。

O House　(Odawara)

小田原市内の自然の中にある市街化調整区域の専用住宅です。条件としては、東側が前面道路となる敷地で駅からも近く、都市型住宅タイプ。建物の外観は木質をアクセントとした片流れ＋ホワイトボックスタイプでモダンでシンプル。内部はストーブを中心とした、ワンルーム化により各スペースの空間的なボリューム感や連続感を確保して、１階をパブリック、２階をプライベートとしています。インテリアは白を基調として自然素材の木とのコントラスト生かしたイメージです。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、次世代型高断熱仕様を採用。

Is House (sagamihara)

相模原市橋本の閑静な住宅地内の変型敷地の建て替えでシンプルでモダンな２世帯住宅。白にこだわったインテリアを基調に無垢のフローリングを使い、収納部分にこだわりを持った自然素材住宅です。法的な高さと面積の規制が非常にきびしく、限られたスペースの中で有効利用しています。暖房方式は快適な温水式床暖房です。外断熱工法、高気密、高耐震、壁通気・屋根通気工法仕様。外断熱工法にこだわった、次世代型の高断熱仕様になっています。

M House　(Sagamihara)

相模原市内の住宅地内のＦＰ工法（高気密・高断熱パネル工法）による都市型２階建て専用住宅です。車庫は車２台、バイク３台が駐車可能で玄関アプローチのスペースと一体化して、広々とした空間を確保しています。建ぺい率限度いっぱいの利用により、庭がとれないのでその上にはデッキテラスを設け、第２の庭として日照条件の優れた環境のオープンスペースをとりました。内部に関しては大きな地下室収納を設け、充分な収納量を確保。そして、リビングにはボリュームのある吹抜けを設け、和室、ダイニングと一体感のある空間になっています。屋根は自然石葺き、壁は珪藻土を使用。

K House (yokohama)

土地を建築条件なしで瀬谷の駅前近くに見つけられました。シンプルでモダン、大きな吹抜けとそれにつながるロフトと広い庭のある自然素材住宅。外通気工法、高耐久、高耐震仕様にダイライトによるボード気密工法をとっています。ザ・バーンによる夏型結露対策もとっています。高断熱仕様としての次世代型の高断熱仕様以上のものをクリヤーして断熱性にこだわっています。外部においては耐久性を求めメンテナンスフリーのものを使用。素材感にこだわったものを使用しています。

G House　(Sagamihara)

相模原市内の住宅地内の都市型３階建ての専用住宅。前面が保存緑地という、環境を生かして自然の営みを身じかに感じて自然を満喫出来る様に、２階にＬＤＫとそれにつながる前面の緑地を見渡せるデッキテラスとパーゴラを設けました。きびしい条件の中でコンパクトながらも、ワンルーム化やダイニングの吹抜け等により、広い空間を確保。造付家具はシンプルな箱として、徹底的にコストダウン。ローコストで機能的な地下室を設け、そして３階の上には屋上スペースを作り、バードウォッチング等を楽しむ事が出来る等、徹底的に縦のスペースを有効利用。

H house　(tokyo)

都内の変型敷地による都市型２階建ての専用住宅。用途地域による面積制限や高さ制限、変型敷地により敷地条件が厳しく、その中で、良好な日照条件を確保し、限られたスペースの中で広がりがあり、空間的にもボリューム感のあるものになっています。外観においては、玄関アプローチにヒサシを廻すことにより水平ラインを強調して、立体感やスケール感を演出しています。

Ｈ house (hadano)

秦野市の郊外にある都市型２階建ての専用住宅。旧分譲地の見晴らしの素晴らしい高台に位置しております。その中で、より良好な見晴らしを確保しするために２階にリビングやデッキテラスを設け、その利点を生かし吹き抜けも設け空間的にもボリューム感のあるものになっております。外観においては、玄関にヒサシや幕板を廻すことにより水平ラインを強調して、立体感やスケール感を演出しています。

A house (tigasaki)

茅ヶ崎の都市型２階建て二世帯専用住宅。日照条件等の敷地条件が厳しく、その中で良好な日照条件を確保するために２階ＬＤＫとデッキテラスを設け、車いす想定のご両親の生活スペースを１階に設定しました。２階は吹き抜けとそれにつながるロフトスペースやデッキテラスで空間的にボリューム感のあるものになっています。外観においては、玄関ポーチに木製幕板のヒサシや袖壁を廻すことにより、ボリューム感のある玄関アプローチを演出しています。

K house (zama)

座間市郊外の都市型２階建ての２世帯想定専用住宅。用途地域による面積制限や高さ制限、変型敷地により敷地条件が厳しく、その中で２階ＬＤＫとそれにつながるテラスにより良好な日照条件を確保しています。空間的にも吹き抜けやワンルームによりボリューム感のあるものになっています。外観においては、雁行プランや玄関アプローチに持ち出しの大きなヒサシを廻すことによりアクセントとなっております。

I house (sagamihara)

相模原市内の都市型２階建ての専用住宅。用途地域による面積制限や高さ制限が厳しく、その中で良好な日照条件を確保し、限られたスペースの中でも広がりやボリューム感のあるものになっています。限られたパブリックスペースのワンルーム化により各スペースの空間的なボリュームや連続感を演出しています。プライベートゾーンは２階に設けましたので各室吹き抜けを設ける事が出来ました。玄関アプローチや車庫につながる木製アーチがシンボリックです。

K House (sagamihara)

郊外の閑静な住宅地内の都市型２階建ての専用住宅。土地探しからお手伝いした家です。相模川に近く丹沢連峰も望める環境に恵まれた旧分譲地が見つかり、採光、通風を生かしたプランを計画しました。１階にはデッキテラスとパーゴラ、２階にはデッキテラスを設け２階部分をセットバックさせ日照を確保しました。１階のＬＤＫ＋和室のワンルーム化により広い空間を確保。キッチン、洗面所はすべてオリジナル、ローコストで機能的な造付家具としました。

I House (yokohama)

車椅子対応のバリアフリーの２階建て専用住宅。事故がもとで車椅子生活を余儀なくされた、Ｉさんの車椅子だけを重視した機能一点張りの家でなく、生活を楽しむ事のできる家を作りたいとのご要望。前面が公園という、環境を生かしてホームエレベーターを設置して、２階にＬＤＫと、それにつながる前面の公園を見渡せるデッキテラスとパーゴラを設けました。特にサニタリー関係は、ワンルーム化して車椅子の回転スペースを確保。そして玄関・廊下等のモジュールは車椅子対応で、各部屋は段差のないバリアフリー。その他、造付家具によるキッチンやクツ入れ等はオリジナルでその人の身体特性や能力に応じて、細かく対処しています。

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S house (hakone)

箱根仙石原の別荘地の最高部の傾斜地に建つ別荘です。自然公園法の適用される場所で、仙石原の自然が色濃く残っています。外観はモダンなドイツ風山小屋のイメージで、大屋根によりスケール感のある設計になっています。内部に関しては、自然を借景とした、ダイナミックな吹抜けや、それにつながる開放的なＬＤＫが、仙石原の自然に対して開かれています。床・天井や造作材はムク材を使用、壁は自然な塗り壁とし白壁と木部のコントラストにより、ナチュラルで重厚感のある仕上

T house (nagano)

東京から長野県伊那市に土地を買われて脱都会の生活を求めて、自然派の建主と自然素材で作った住宅です。　ドイツ風山小屋というイメージから始まり、木やしっくいやレンガ等をふんだんに使い、素朴で野草の似合う家を作りました。白を基調としたしっくい壁に、無垢の床材、骨太のあらわしの木や木製の建具、古レンガ等がアクセントとなり、素朴で落着いたインテリアを醸し出しています。冬は鋳鉄製の外国製マキストーブで暖をとっています。サンルームテラスからは天竜川を挟んだ雄大な南アルプスを望む事が出来ます。リビングは、ボリュームのある吹抜けを設け、ダイニング、キッチン、和室、とつながり、一体感のある空間になっています。

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I house (sagamihara)

相模原市内の建て替えの都市型の和風２世帯住宅。アキレス外断熱工法・高気密・高断熱・高耐震・自然素材・健康住宅。内部真壁による杉柱や松梁の表わし、杉の天井、松のムク床板、全面珪藻土の塗り壁等による自然素材を使用。

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K house (tokyo)

東京都内の都市型２階建ての住宅、在来工法に輸入建材を使用した本格的アメリカンホーム。建主様はアメリカでの生活は長く、日本の和洋折衷の中途半端なデザインにはしたくないとの御要望で、２×４工法は施工側の問題もありましたので、在来工法で徹底的に様式にこだわり、厳選した輸入建材や輸入家具を使用。システムキッチン、洗面キャビネット、家具等も輸入のものを使用。扉はムク材で国産のものより、かなりコストダウンする事が出来ました。プランは１階でＬＤＫワンルームでオープンキッチンのあるパブリックスペース。２階では寝室、子供室、洗面・浴室等のプライベートスペースとなっています。

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A house (kawagutiko)

富士のすそ野の別荘地に建つ、輸入建材によるツーバイフォー工法の別荘。建主は南欧によく遊びに行かれ、南欧の片田舎の素朴なイメージに魅力を感じておられて、本物志向の素材感や質感にはこだわりを持っておられました。その感覚を生かし、ウッドやストーン、アイアンで統一し、南欧風のイメージを醸し出しました。リビングはコンサバトリー的な要素を備えさせ、暖炉やスキップフロアにより、空間的な変化を持たせました。そして、テラコッタの床により半戸外的な空間を演出しています。

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Mansion (sagaminara)

神奈川県相模原市に建つ３階建てワンルームマンション。デザインは少しノスタルジックなモダンで落着きのあるものです。コンクリート打放しと割れ肌風レンガタイルとの組み合わせにより重厚感を醸し出しています。環境的には小田急相模原の商業圏の端にあり、地下～１階は店鋪、２～３階は賃貸で、近辺にある大学の学生の需要を見込んでいます。システムキッチンや収納家具は特注の造付けにより、ローコストでオリジナリティのあるものにより差別化をはかっています。そして、断熱・防音・耐震などにも配慮をほどこしています。

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BlueDogGalley(Aoyama)

米国ロドリーゲギャラリーと日本での独占販売契約を結んだ世界で５店舗だけのプライベートギャラリー。ブルードッグの絵はホワイトハウスでも購入。ＴＶ、雑誌等に取りあげられ、話題にのぼったお店です。青山骨とう通りに面した、青山店の設計を手がけました。トラデッショナルなヨーロッパのお店をイメージしてブルーの色でまとめたファサードにオープンエアで開放できる扉を設けました。

MoriBill(Rottupongi)

ＵＤとパートナーシップとして行った、六本木森ビルの店舗。寿司、洋食グリル、ラーメン、カレー共に山本益博氏のプロデュースにより、味にこだわった繁盛店を呼込んでいます。デザインは各店舗に合わせた、モダンなものです。

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収納写真集

作り付けキッチン、洗面台をはじめ収納の工夫いろいろ